入洞してから2日目~
洞窟内に昼も夜もない。。。
あるのは。。。腹が減ったかどうか??? 眠いか?眠くないか?
洞内、初日に活動はベースキャンプ近くの支洞のホールの天井から地下水が降り注ぐポイントの登攀。 ここのホールは霧雨ホールと名付けた
っということで起きてすぐ霧鍋!寝起きでもガンガン食べるメンバーはすごい!
心強い
西やんが登攀する人間をロープでビレイ(確保)する!
とりあえず18m上まで俺が登る
比較的、岩壁がしっかりしていてアンカーも効いて登りやすい
気温10℃ 上からは容赦なく水が落ちてくる ずぶ濡れ
ビレイヤーは低体温症になりやすけど。。。うちのメンバーは問題ないかな?!
今までも一度もなかったはず。。。
食事にベースに帰って鍋食べて また再開。。。
鍋消費量はすごいよぉ~~~ 作ったときこんなに食べられるのか?と思えるぐらい作るけど食べるんだよね~~~
気軽にベースに戻って。。。という感じではない!寒さに耐え狭~い通路をほふく前進。。。
ベースに帰ってあったかい鍋を食べる!
それが唯一、気を抜くことが出来るオアシスなのだ
後半、登攀デビューのアガタさんにチェンジ!
簡単に説明しただけで初めてにしては理解力と判断力でどんどん登っていく。
途中、「ツラ~イ。。。ハァ~~~ うぅ~~~」と弱音がちらほら。。。
でも アガタさんは根っからの洞窟探検家! ここはがっちり+18m登りきり
5時間後、最上部に到達してこれ以上違う空間へは行けないことを確認する。
残念な結果に終わったけど登攀も伝授できて充実した活動になった!
登った高さは底からのトータルの高低差は40mを超えた
後継者をどんどん育てていきたいけど命がけで センスも生まれ持ったもんがあるからね~ ぼちぼち
山だったら高度感があって爽快?少し怖いところもあるけど
洞窟内はライトが届くところまでしか見えない!ので高度感よりも違う感覚で不気味だ
見えても見えなくてもここから落ちたら間違いなく命はないだろう
更に高度を上げて行く~
洞内で50m以上岩壁をボロボロの岩盤を崩しながら登っていくと
さすがに恐怖心は好奇心より優勢気味になるかも。。。
っが!あまり考えないようにする!のが一番のノウハウかもしれない。
しかし世の中、楽しいことは他にいくらでもある!なんでこんなことを好きでやるのか?
たまに自問自答することもあるが
確かに怖い!でも俺の探究心と好奇心は一線を越えさせてくれる。
大げさかもしれないが決して口先だけではやれないことなのだ。
自分自身との戦いなのかもしれない。
そうそう正月はコタツでミカンを食べて紅白をも見るのも悪くないけど
未知の未踏の世界はすべてを超えて俺を虜にする
やり遂げるゴールはないかもしれないが死ぬまで挑戦したい
せっかく生きてるんだからね
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